2017/08/10

【雑記】読んだ気になっていた太宰さん



さいきん、このブログの記事で
太宰作品の読書日記を頻繁に投稿している。
それには理由があって、
どことなく、太宰さんの作品を
読んだつもりになっている自分を見つけたため。

一度読んでもう、知って居るつもりに
なっていたかもしれない。
しかも、それはだいぶ前の話で、
内容をきちんと覚えていない作品も多い。
だから青空文庫で
また一から読み直そうと思っている。

なぜ青空文庫なのかというと、
私のカバンにはいつも読みかけの本が何かしら入って居る。
それに加えて別の本も持ち歩くというのは
物理的に結構大変なことだし、
青空文庫で何かの合間にちょこちょこと読むのが
良い様な気がしている。
幸い、太宰さんの作品には
何かの折にちょっと読めるくらい短いものが多い。

便利な時代になったと思う。
iPhoneに青空文庫の読めるアプリを入れておけば、
いつでもどこでも太宰さんの作品が読めるのだから。

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2017/08/01

【雑記】西部古書会館 大均一祭



日曜は久々に古書市へ出掛けた。
西部古書会館の均一祭は
以前も訪れたことがある。
初日は一冊二百円、二日目は百円。



私が訪れたのは二日目で
もうだいぶ棚もスカスカだったけれど、
七冊ほど買って帰った。
新潮社の書下ろしシリーズが
見つけられて良かった。

2017/07/11

【雑記】村上春樹はお酒に合う



以前にも書いたけれど、
私は村上さんのエッセイを読みながら
酒を飲むのが好きだ。
村上さん自身がアルコールを嗜む人で
「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」という
蒸留所や酒場を訪ねる紀行も出版しているくらい。

そして小説のなかにもウィスキーや
ビールを飲む場面がよく出てくる。
つい先日読んだ「世界の終わりと〜」もそうだった。

どうして村上さんの小説は酒に合うのだろうと、
そんなことを考えていた。
たぶん文体が心地よいことと無関係でない様に思う。
少し酔っていても入って来やすいのだと思う。

それと、主人公が女性に投げかける気の利いたお洒落なセリフ。
なかなか正気では自分と遠い世界に思えても、
ほろ酔いだったら、覚えておいていつか試してみよう、なんて
思ってしまうかもしれない。
そんな機会があるかどうかは別として。

2017/07/03

【雑記】真夏の夜の



今日は猛暑日ということで、
東京は35度を超えるという予報だった。

私は朝五時半には部屋を出て
就業開始まで朝読をしているので、
そして昼も弁当持参なので外には一歩も出ず、
少なくとも日中の炎天下の最中に外気に触れることはない。
帰る頃にはもう陽も暮れかかっている。

でも今日はさすがに職場を出ても
まだかなり暑かった。

お手頃のメルローを買って
オンザロックスで少し酔って寝る。

「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上)」は
296頁まで進んだ。すこし不思議な世界観。

2017/06/29

【雑記】ブックカバー色々



私のブックカバーはすべて布製。

文庫本は複数冊持ち出すこともあるので
カバーも幾つか持っているといいと思う。
私は三つ持っている。

いちばん古いものは八、九年くらい使っていて
破れたところは糸で縫ったりして
修繕して使っている。

単行本は結構むずかしい。
サイズがいくつかあるので
文庫本に比べると大きさがぴたりと合わないことが多い。
この写真に写っていないものも含めると、
やはり三つ持っている。

いちばん最近買ったのは
サイズが自由に変更できるというもの。
これはとても便利で重宝している。
とくに谷崎さんの本などは
一般的な規格に合わないものもあったりして
そういう特殊な比率・寸法の本にはありがたい。