2017/04/16

【雑記】畳のうえで春の風と



今日は朝から掃除洗濯をしている。
掃除は終わった。
洗濯機はあと二回くらい。
ぐるぐる回るその音を聞きながら
インスタントの珈琲を淹れた。

網戸の風が気持ちいい。
たぶんこんなに上出来の風は
今年最初で最後だろう。

窓外ではシジュウカラが
ツツピと鳴いてる。
洗濯物が揺れている。

私の部屋は丘の上だから、
風も素直だ。



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2017/04/09

【雑記】便利なBOOK DARTS



あとで読み返したいけれど、
そのページが見つからないことはよくある。
そんなとき、このBOOK DARTSは便利。

紙の栞とちがって
ページが開いた隙に落ちることもないし、
特定の行をしっかりブックマークできる。
きのう池袋のジュンク堂書店2階で見つけて買った。

私は12個入りを買ったのだけれど、
何か適当なケースがないかと
思いついたのが無印良品のヘアピンケース。
ちょうど良い大きさ。これに入れて本と一緒に持ち歩こう。

ちなみに、このBOOK DARTSは
BIBLIO PHILICというブランドの製品なのだけれど、
このブランドは本を読む人にとって便利な道具を
色々と扱っていて面白い。


2017/03/28

【雑記】物として残るということ



私は今の部屋に引っ越す前、
持っていた本のほとんどを手放してしまいました。
量が多かったので車で引き取りに来てもらって、
それで買い取って貰ったのです。

そのときはそれですっきりした気分でしたが、
あとで本を売り払ってしまったことを
すこし寂しく思いました。
余分な物は持たない方がいいと思う反面、
文学作品の本だけは棚にずっと並んでいても良いと、
そんな考えになりました。

今の生活では、
実用的な本や漫画については電子書籍で読み、
文学作品については「本」という体裁で
本棚に残しておくことにしています。

読み終わり、記憶の片隅で
どんどん小さくなってゆく作品も、
本として棚に並んでいれば生活の中で
視界には入っているのだから、
自分のなかでいつまでも消えずに
引っかかるものであり続ける。
そんなことを、とある古書店のかたが
仰っておられるのを聞きました。
私もその考えには共感できるのです。


2017/03/04

彩の国 所沢古本まつり



今日は古書会館で催されている市を訪れようと、
神保町か高円寺に行こうと思っていたのですが、
昼くらいまで布団の中で寝たり起きたりを繰り返してしまいました。
週末の朝はつい、自分に甘くなってしまいます。

やっとのことで布団を押入れに仕舞い込み、
掃除洗濯を終わらせてみればもう午後二時を回っており、
とてもこれから古書会館へ行ってゆっくり背表紙を眺める時間など
無いのでした。

でも所沢の古本市なら夜までゆっくり見られることに気づき、
そちらへ足を運びました。
所沢駅を降りてすぐの、くすのきホールというところなのですが、
会場の広さにはとにかく圧倒されました。
こんなに規模の大きい古書市があるのか、というくらいです。
すべての背表紙を眺めて回るのに、
いったいどれくらい時間が掛かるのかと思ってしまう程です。

たぶん、2、3時間は滞在したでしょうか。
気づけば窓外は暗闇でした。
最後の方はもう、立ち眩みがするくらいで
気づけば9冊も手にとっていたのですが、
お会計は二千円ちょっとでお得な買い物だったと思います。
楽しい古書市でした。


2017/02/25

ぐろりや会の古書市(東京古書会館)



今日は良い天気ですね。
神保町を歩き、帰りにぐろりや会の
古書市を訪れました。

文庫本でしか手にしたことのない作品を
初めて世に出た時の姿で見られるというのは、
何だかワクワクしますね。

何冊か買いましたが、
お金がなくてあきらめた本もありました。
まあ、今日のところは
縁がなかったということですね。

古書との邂逅はきっと
そういうものだと思います。
二度と巡り逢えないこともあれば、
また逢うこともあるでしょう。