2017/01/01

【読書日記】2016年12月31日



安部公房 他人の顔(新潮文庫 第71刷)
頁88〜頁218

今年最後の本はこの本になりました。
だいぶ読み進みました。
このままだと、主人公の男性は仮面に自分自身を
乗っ取られてしまうのではないでしょうか。
そんな風に思います。

休日にずっと安楽椅子に座っていると、
同じ姿勢で居るせいか尾骨のあたりが少し痛くなります。
今日は気分転換に池袋の喫茶店に本を持って行って
読んだりもしたのですが、やはり自分の部屋で、
物音や他人の会話の聞こえない処で読んだ方が
話が入ってくるような気がします。

2016年が終わり、2017年がやって来ました。
2016年が終わり、2017年がやって来たんだと、
そんな風にしか思いません。
ひとりで暮らすということは、きっとそういうことです。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント