2017/04/11

【読書日記】吉行淳之介 娼婦の部屋



2017-19
吉行淳之介 娼婦の部屋(文藝春秋新社版 初版)
170頁まで

吉行淳之介を読んでいる。
小説集という体裁をとっているけれど、
著者自身の過去、特に子供時代について触れた
随筆と呼んでいい作品も含まれる。
文学を志していた父のことや、
気性移りの激しさで苦労させられた脚の不自由な祖母のことなどが
語られる。

読み進め、もう後半に差し掛かっている。
この本の表題にもなっている「娼婦の部屋」、
そして「寝臺の舟」が今のところ印象的。


スポンサーサイト

コメント

非公開コメント