2017/06/19

【読書日記】大岡昇平 俘虜記(創元社版)



2017-27 大岡昇平 俘虜記
創元社版 第4刷
34頁まで

今朝はジャック ロンドンの「白い牙」を読み終わり、
続けて大岡昇平の「俘虜記」を読み始めた。

古い本と接していると気づくのだけれど、
昭和二十年代前半の書籍というのは
戦後という時代のせいか紙質が悪くて
ページにはどれもだいぶヤケが入っている。
昭和24年に印刷されたこの本も例外でない。

媒体として、この本自身が持つ匂いや手触りからも
戦後が終わって間もない時代の空気が
染み込んでいると感じる。

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