2017/01/05

【読書日記】2017年1月3日~4日



三島由紀夫 仮面の告白(新潮文庫 第120刷)
頁26〜72頁
読書番号2017-2

読み進めるにつれ、
主人公に於ける同性への恋愛嗜好というものが
浮き彫りになってゆきます。
そして、彼自身はそのことについて何の疑問ももっておらず、
想いを寄せる相手のことが淡々と綴られてゆきます。
思春期に足を踏み入れたばかりの頃というのは、
まだ世間一般の眼を持って、自身を客観視できない部分があると思います。
あの頃特有の何か「恥ずかしさ」みたいなものを
皆それぞれが一時期、抱え込むのだと思います。
他者の眼から見た自分と、
自身が認識している自分という存在との乖離を
受け止めなければならない時期が、やがて訪れるのだと思います。

さて私ごとですが、今日は仕事始めでした。
早朝、いつも仕事を始める前に一時間くらい読みます。
そして仕事が終わり夕食を済ませた後も読むのですが、
今日は新年会でお酒が入り、帰宅したらもう0時近くでした。
今夜はもう眠らなければなりません。
朝は5時に起床です。おやすみなさい。

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