2017/07/20

【読書日記】立原正秋 帰路(講談社版)



2017-33
立原正秋 帰路
講談社版 初版
読了

読み終えた。
主人公の大類は美術商で妻が居るけれど、
妹の様に思っていた磯子から
想いを打ち明けられ不倫してしまう。
12年前に訪れたヨーロッパの国々を磯子と共に
当時を振り返りながら再び訪れる。

この作品を読んで感心したのは
すこしピントがズレてると
思われるかもしれないけれど、
大類さんの金遣いの奔放さがすごい。
今とは景気も違っただろうし、
著書も出してたから経済的に
余裕はあったのだろうけれど。

それに、すごい自信家。



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