2017/08/06

【読書日記】夏目漱石 彼岸過迄(春陽堂版 複刻版)



2017-48
夏目漱石 彼岸過迄
春陽堂版 複刻版
日本近代文学館刊行 初刷
71頁まで

久しぶりに漱石さんを読むことにした。
「彼岸過迄」は読んだことがなく、
近代文学館の復刻版と
前にブログに載せたことのある春陽堂の縮刷版と
二冊の「彼岸過迄」を持っているのだけれど、
復刻版の方が字が大きく読み易そうなので
こちらで読み進めることにした。

紙面に余裕があるにしても、
すべての漢字に読み仮名を添えるというのは
すごいなと感心。
当時は活版印刷だったはずなので、
その手間は相当のものだったはず。

読み始めてみて、
漱石さんならではの語り口というか
いわゆる漱石節の様なものを久々に感覚した。
ユーモアもあって、どっしりとしていて
とても安心して愉しめる感じ。


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