2017/01/10

【読書日記】2017年1月10日



川端康成 美しさと哀しみと(中央公論社単行本 第6刷)
頁1〜58
読書番号2017-4

東海道線、特別急行列車「はと」の展望車の一場面から
物語は始まります。
書き出しが「雪国」を思わせる様なところがあります。
この後に続く、京の街の描写もそうですが、
川端康成の文章は風景が目に見える様です。

58頁まで読みましたが、ここでもうすでに、
この物語が凄まじい愛憎に満ちていることを
静かなうちにも予感しています。

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