2017/01/11

【読書日記】2017年1月11日



川端康成 美しさと哀しみと(中央公論社単行本 第6刷)
頁58〜150
読書番号2017-4

今日はいつもの様に早朝の始業前に読んだのと、
先ほど夕食を作り、食べ、洗い物をしたのち
今まで読み進めていました。

最近は文庫ばかり読んでいたので、
久しぶりに単行本を読んでみると
広い紙面にほっとする様なところもあります。

この本は挿絵が処々に散りばめられており、
それを眺めながら読むという愉しみもあります。
挿絵は加山又造さんという日本画家のかたで、
この本の装幀も手がけています。
調べてみたところ、昭和2年に京都に生まれた方の様で、
祖父は狩野派の絵師、父は京都西陣の衣装図案家だったそうです。
この小説も京都が舞台となっていますので、
そういう縁もあったのかも知れません。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント