2017/02/15

【読書日記】平成29年2月15日



2017-12
谷崎潤一郎 細雪(中央公論社単行本 第5刷)
140頁まで

引き続き、鶴子、幸子、雪子、妙子 四姉妹の物語を
読んでいます。

この小説の魅力のひとつだと思っているのが、
関西の言葉遣いです。
家族の中で交わされる日常の会話に
私はとても親しみを抱くのですが、
それは会話の内容だけでなく
関西弁が持つ調子もひと役買っている様な気がします。
これをすべて東京の言葉に置き換えてみると、
だいぶ趣が変わってくる様に思うのです。

ところで、ふと思ったのですが、
この小説を読んでいると
「渡る世間は鬼ばかり」を思い出します。
たしかあのドラマも四姉妹でしたね。


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