2017/03/05

【古書検印集】夏目漱石 草合(春陽堂 縮刷第13版)



夏目漱石 草合(春陽堂 縮刷第13版)
奥付より



この縮刷13版は大正9年の本です。
漱石は大正5年に亡くなっていますので、
それからしばらく経って世に出た本です。

今、ふと思ったのですが、
漱石の本に検印を押していたのは誰だったのでしょう。
もちろん生前から漱石自身が
せっせと一人で押印していたなどと考えるのは
ちょっと不自然だと思うのですが、
もしかすると、家族総出で分担して押印していたのでしょうか。
そういう場面を想像してみると、ちょっと可笑しいですね。


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