2017/03/04

彩の国 所沢古本まつり



今日は古書会館で催されている市を訪れようと、
神保町か高円寺に行こうと思っていたのですが、
昼くらいまで布団の中で寝たり起きたりを繰り返してしまいました。
週末の朝はつい、自分に甘くなってしまいます。

やっとのことで布団を押入れに仕舞い込み、
掃除洗濯を終わらせてみればもう午後二時を回っており、
とてもこれから古書会館へ行ってゆっくり背表紙を眺める時間など
無いのでした。

でも所沢の古本市なら夜までゆっくり見られることに気づき、
そちらへ足を運びました。
所沢駅を降りてすぐの、くすのきホールというところなのですが、
会場の広さにはとにかく圧倒されました。
こんなに規模の大きい古書市があるのか、というくらいです。
すべての背表紙を眺めて回るのに、
いったいどれくらい時間が掛かるのかと思ってしまう程です。

たぶん、2、3時間は滞在したでしょうか。
気づけば窓外は暗闇でした。
最後の方はもう、立ち眩みがするくらいで
気づけば9冊も手にとっていたのですが、
お会計は二千円ちょっとでお得な買い物だったと思います。
楽しい古書市でした。


2017/02/25

ぐろりや会の古書市(東京古書会館)



今日は良い天気ですね。
神保町を歩き、帰りにぐろりや会の
古書市を訪れました。

文庫本でしか手にしたことのない作品を
初めて世に出た時の姿で見られるというのは、
何だかワクワクしますね。

何冊か買いましたが、
お金がなくてあきらめた本もありました。
まあ、今日のところは
縁がなかったということですね。

古書との邂逅はきっと
そういうものだと思います。
二度と巡り逢えないこともあれば、
また逢うこともあるでしょう。


2017/02/21

「春の雪」が二冊在るわけ



以前、「豊饒の海」第一巻である「春の雪」を
古書市で見つけて買ったことがありました。
そのあと、二巻〜四巻も古書店で見つけたら買おうと思っていたところ、
すこし経ってから神保町の古書店で四巻セットを見つけたのですが、
あいにくその日はもう他にも本を買った後で
それ以上抱えて持って帰る自信がなかった為にあきらめました。

一週間くらいならと思って翌週訪ねてみたところ
すでに買われてしまった後の様で見当たりません。
その日は歯科検診の予定があったのでそれ以上は探さず、
神保町から地下鉄に乗って池袋で西武鉄道に乗り換え椎名町駅を降り、
いつもお世話になっている歯医者へ向かっていたところ、
同じ通りにある古書店の店先に「豊饒の海」四巻セットが在ったのです。
もちろん、検診の帰りに買いました。

そういうわけで私の本棚には「春の雪」が二冊あるのです。
こういう作品は一巻ずつ買うと、
なかなか全巻揃えるのが大変かも知れません。
よほど希少な本でない限りは
最初からセットで売っているのを見つけて買う方が良いと思った次第です。

この「豊饒の海」ですが、
三島が人生をかけて死の当日に完成させた作品です。
よく知られている様に、最終巻「天人五衰」を書き上げてから
三島は自ら命を絶つのです。
やはり一連の作品を読んでから最後に読むべきなのかどうか、
すこし悩んでいます。

2017/02/08

三省堂書店 池袋本店 古本まつり



今日は仕事がえりに寄り路しました。
池袋で三省堂の「古本まつり」が催されているからです。
三省堂が池袋に来たのはつい最近のことですが、
西武百貨店の別館2階はよくイベントが催される場所であり、
三省堂さんが来る前から古本市はときどき開かれていました。

今日訪れた感想ですが、文学作品が充実しており
私的には嬉しい内容でした。
これだけ品揃えが豊富だと全ての背表紙を眺めて周るのも
けっこう大変ですね。
谷崎潤一郎を2冊買って帰りました。

三省堂は古書にも力を入れていると感じます。
神保町の三省堂4階では古書館も常設されており、
私もよく足を運びます。
もちろん、私は三省堂の会員にも登録しています。

2017/02/04

今日は神保町。書窓展も。

東京古書会館


丸ノ内線の車内でこれを書いています。
神保町の帰り路です。
今日は良い天気でしたのでゆっくり古書店を巡り、
小宮山書店のガレージセールと
矢口書店の屋外にある均一棚で買い物しました。

東京古書会館で「書窓展」が催されていますので、
最後はそちらも訪れました。
品揃えが豊富で楽しかったです。
安吾、川端、藤村の本を買いました。

それにしても、
すこし陽が延びたでしょうか。